原田和真騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測

原田和真騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測

原田和真騎手は、見習騎手として負担重量が軽かった2016年1月〜2017年3月の428騎乗を集計から除いています。減量明け後の騎乗を前半・後半に分けると、近年は芝よりダートで、同人気帯の複勝率の平均を上回る条件が増えています。JRA10場・平地の実測データで条件ごとに整理しました。

※過去のレース結果等のデータを独自の条件で集計・分析し、記事として編集しています。
出典:TARGET frontier JV

年別成績の推移

騎乗勝率複勝率単勝回収率平均人気
20171301.5%13.1%9.5%10.1
2018991.0%7.1%91.1%11.6
2019963.1%10.4%114.3%11.4
20201272.4%8.7%20.2%11.1
20211530.7%7.2%14.6%11.2
20221370.7%5.8%14.2%11.5
2023981.0%6.1%19.5%12.2
20241330.0%5.3%0.0%12.7
20251892.6%8.5%22.4%11.5
20261372.9%10.2%64.5%10.7

※2026年は8月9日までの集計です。

原田和真騎手は平均人気が10番人気台後半で、人気薄の馬に乗る機会が多い騎手です。勝率や複勝率そのものでは評価しにくいため、以下では同じ人気の馬全体との複勝率の差を使い、減量明け後の前半と後半を比較します。

勝率は1着率、複勝率は3着以内率です。
「人気以上に走らせているか」は、同じ条件・同じ人気の馬全体の複勝率とのです。例えば+5.0%は、複勝率そのものではなく「その平均より複勝率が5.0%高い」という意味です。プラスなら平均より上、マイナスなら下になります。同じ人気の馬が50頭に満たない条件では、人気を6つの帯(1番・2番・3番・4〜5番・6〜9番・10番人気以下)にまとめた平均と比べています。
単勝回収率は、その条件をすべて100円ずつ買った場合の回収率です。

※条件別の各表では、騎乗が10以下の区分は未記載です。
※「道悪」は重・不良を指します。
※この騎手には見習騎手として負担重量が軽くなる期間がありました。負担重量の条件が違うため、減量期間(2016年1月〜2017年3月)の428騎乗は集計から除いています。この記事の数字は、すべて減量が明けたあとのものです。

距離でみる騎乗

距離(芝ダ別)|前半(2017年〜2021年11月18日)
距離(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 〜1400m1354.4%15.6%105.9%+4.9%
芝 1401〜1800m810.0%9.9%0.0%+0.8%
芝 1801〜2200m620.0%4.8%0.0%−5.7%
芝 2201m〜205.0%5.0%68.0%−7.6%
ダート 〜1400m1370.7%6.6%16.3%−2.6%
ダート 1401〜1800m1561.3%8.3%52.1%−1.2%
距離(芝ダ別)|後半(2021年11月19日〜2026年)
距離(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 〜1400m1041.9%7.7%16.4%−1.1%
芝 1401〜1800m1261.6%4.8%28.7%−2.4%
芝 1801〜2200m660.0%0.0%0.0%−5.6%
芝 2201m〜160.0%0.0%0.0%−11.7%
ダート 〜1400m1540.6%7.8%8.6%+0.6%
ダート 1401〜1800m2102.9%11.0%49.0%+1.2%
ダート 1801〜2200m220.0%13.6%0.0%+1.2%

数字の出る側が、前半の芝から後半のダートへ入れ替わりました。前半に上回っていたのは 芝の1400m以下 で、135騎乗で単勝回収率105.9%です。芝の1401〜1800mも同人気帯の複勝率の平均を上回っていました。後半はこの2つが同人気帯の複勝率の平均を下回る成績に転じています。

代わりに後半はダートの3区分がすべて同人気帯の複勝率の平均を上回り、 ダートの1401〜1800m (210騎乗)が複勝率11.0%です。この区分は前半には同人気帯の複勝率の平均を下回っていました。芝は後半、4つの区分すべてで同人気帯の複勝率の平均を下回っています。

競馬場でみる騎乗

競馬場|前半(2017年〜2021年11月18日)
競馬場騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
札幌520.0%3.8%0.0%−9.1%
函館444.5%15.9%43.9%+5.5%
福島751.3%9.3%120.3%−1.8%
新潟1001.0%9.0%8.7%−3.0%
東京660.0%4.5%0.0%−2.2%
中山801.2%8.8%97.0%+0.1%
中京440.0%2.3%0.0%−4.7%
阪神2516.0%32.0%203.2%+20.9%
小倉991.0%10.1%13.7%+0.2%
競馬場|後半(2021年11月19日〜2026年)
競馬場騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
札幌711.4%9.9%7.6%−1.2%
函館494.1%8.2%34.9%−2.1%
福島603.3%3.3%49.8%−4.8%
新潟440.0%6.8%0.0%−3.8%
東京1970.5%7.1%32.8%+1.2%
中山1952.6%5.6%26.8%−2.4%
中京270.0%14.8%0.0%+4.8%
小倉510.0%9.8%0.0%+0.7%

どちらの期間でも同人気帯の複勝率の平均を上回ったのは 小倉 だけです。複勝率は前半10.1%・後半9.8%とほぼ同じ水準を保ちました。前半で同人気帯の複勝率の平均を最も大きく上回っていたのは 阪神 ですが、25騎乗と少なく、しかも後半は騎乗が10以下で表に出ていません。函館も前半は同人気帯の複勝率の平均を上回ったものの、後半は同人気帯の複勝率の平均を下回りました。

後半に騎乗がいちばん増えたのは 東京 で、前半66騎乗から後半197騎乗になり、人気以下の成績から人気以上の成績へ変わっています。逆に中山は前半は同人気帯の複勝率の平均を上回っていましたが、後半は人気以下の成績へ変わりました。

馬場状態でみる騎乗

馬場(芝ダ別)|前半(2017年〜2021年11月18日)
馬場(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 良2162.3%8.3%63.7%−1.9%
芝 稍重530.0%17.0%0.0%+6.0%
芝 道悪296.9%20.7%65.2%+9.9%
ダート 良1810.6%9.4%42.9%−0.3%
ダート 稍重630.0%3.2%0.0%−6.2%
ダート 道悪533.8%5.7%49.1%−2.8%
馬場(芝ダ別)|後半(2021年11月19日〜2026年)
馬場(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 良2301.7%5.2%23.2%−2.1%
芝 稍重560.0%3.6%0.0%−6.3%
芝 道悪260.0%0.0%0.0%−7.0%
ダート 良2522.8%10.3%46.0%+2.1%
ダート 稍重860.0%9.3%0.0%−1.4%
ダート 道悪540.0%7.4%0.0%−1.0%

前半は水を含んだ芝で同人気帯の複勝率の平均を上回っていました。 芝の道悪 (29騎乗)・ 芝の稍重 (53騎乗)とも同人気帯の複勝率の平均を上回っていましたが、後半はこの2つが同人気帯の複勝率の平均を下回る成績に転じています。

代わりに後半同人気帯の複勝率の平均を上回ったのは ダートの良 だけで、252騎乗・複勝率10.3%と、どちらの期間でもいちばん騎乗の多い区分です。前半のダートの良は同人気帯の複勝率の平均を下回っていました。ダートの稍重は前半同人気帯の複勝率の平均を下回る幅が大きかったものの、後半は同人気帯の複勝率の平均を下回る幅が縮まっています。

位置取りでみる騎乗

位置取り(芝ダ別)|前半(2017年〜2021年11月18日)
位置取り(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 逃げ1414.3%14.3%85.7%−12.2%
芝 先行694.3%18.8%66.2%+0.5%
芝 差し1041.0%10.6%86.7%+2.4%
芝 追込920.0%3.3%0.0%−0.7%
ダート 先行523.8%30.8%50.0%+7.1%
ダート 差し1130.0%1.8%0.0%−6.9%
ダート 追込1220.0%0.0%0.0%−2.2%
位置取り(芝ダ別)|後半(2021年11月19日〜2026年)
位置取り(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 先行494.1%12.2%34.9%−5.5%
芝 差し1141.8%5.3%31.8%−1.7%
芝 追込1370.0%0.0%0.0%−2.3%
ダート 逃げ1414.3%42.9%157.1%+13.7%
ダート 先行744.1%25.7%21.9%−0.7%
ダート 差し1381.4%8.7%56.4%+1.7%
ダート 追込1660.0%0.6%0.0%−1.1%

前半で同人気帯の複勝率の平均を最も大きく上回っていたのは ダートの先行 で、52騎乗で複勝率30.8%でした。ただし後半は同人気帯の複勝率の平均を下回っています。後半でいちばん大きいのは ダートの逃げ の上回りで、14騎乗で複勝率42.9%・単勝回収率157.1%です。前半のダートの逃げは騎乗が10以下で表に出ていませんでした。

後半に同人気帯の複勝率との比較で大きく成績を伸ばしたのが ダートの差し で、前半は同人気帯の複勝率の平均を下回っていましたが、後半は人気以上の成績へ変わり、複勝率も大きく上がっています。芝は前半に先行・差しとも同人気帯の複勝率の平均を上回っていたものの、後半はどちらも同人気帯の複勝率の平均を下回りました。追込は芝・ダートとも、どちらの期間でも同人気帯の複勝率の平均を下回っています。

※ここでの「位置取り」は、レース結果のコーナー通過順からその競走での位置取りを機械的に振り分けたものです。事前に予想された脚質ではありません。コーナーのない新潟の直線1000mには通過順が存在しないため、この23騎乗は表から除外しています。

クラスでみる騎乗

クラス(芝ダ別)|前半(2017年〜2021年11月18日)
クラス(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 新馬244.2%8.3%65.0%+0.7%
芝 未勝利1070.0%8.4%0.0%−0.5%
芝 1勝クラス1123.6%12.5%106.4%+2.3%
芝 2勝クラス254.0%4.0%21.2%−7.3%
芝 オープン特別・
リステッド
137.7%23.1%126.9%+4.7%
ダート 新馬137.7%7.7%596.9%−1.8%
ダート 未勝利1340.7%5.2%2.8%−2.5%
ダート 1勝クラス1220.0%9.8%0.0%−1.6%
ダート 2勝クラス210.0%4.8%0.0%−2.4%
クラス(芝ダ別)|後半(2021年11月19日〜2026年)
クラス(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 新馬550.0%5.5%0.0%−0.6%
芝 未勝利1401.4%2.9%12.2%−3.5%
芝 1勝クラス651.5%9.2%25.7%−1.4%
芝 2勝クラス352.9%2.9%55.7%−6.1%
ダート 新馬385.3%18.4%180.8%+9.1%
ダート 未勝利2100.5%5.2%1.4%−2.5%
ダート 1勝クラス1003.0%18.0%37.7%+7.7%
ダート 2勝クラス390.0%0.0%0.0%−6.8%

後半に伸びたのはダートです。 ダートの新馬 (38騎乗)が複勝率18.4%・単勝回収率180.8%、 ダートの1勝クラス (100騎乗)も複勝率18.0%まで上回りました。この2つは前半には同人気帯の複勝率の平均を下回っていた区分でした。

前半に上回っていたのは 芝の1勝クラス で、112騎乗で単勝回収率106.4%です。その芝の1勝クラスも後半は同人気帯の複勝率の平均を下回りました。芝は後半、表に出た4つの区分すべてで同人気帯の複勝率の平均を下回っています。2勝クラスは芝・ダートとも、どちらの期間でも同人気帯の複勝率の平均を下回りました。

人気帯でみる騎乗

人気|前半(2017年〜2021年11月18日)
人気騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
3番人気1216.7%33.3%128.3%−8.5%
4〜5番人気345.9%20.6%94.4%−7.6%
6〜9番人気1361.5%14.7%26.4%−0.1%
10番人気以下3970.5%3.8%42.3%−0.2%
人気|後半(2021年11月19日〜2026年)
人気騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
3番人気137.7%38.5%41.5%−3.1%
4〜5番人気3312.1%36.4%131.2%+6.9%
6〜9番人気1293.1%14.7%88.1%+1.0%
10番人気以下5170.0%1.9%0.0%−1.6%

人気帯では、後半に中位人気で同人気帯の複勝率との比較で成績を伸ばしていますが、前半から続く安定した傾向ではありません。

騎乗の中心である10番人気以下は前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を下回っています。人気帯より、近年のダート条件の改善の方が特徴として見やすいデータです。

乗り替わり・テン乗りでみる騎乗

騎乗のつながり|前半(2017年〜2021年11月18日)
騎乗のつながり騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
継続騎乗1582.5%13.3%20.4%−0.5%
乗り替わり
(騎乗経験あり)
482.1%8.3%18.1%−4.7%
テン乗り1771.1%7.9%20.3%+1.1%
騎乗のつながり|後半(2021年11月19日〜2026年)
騎乗のつながり騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
継続騎乗2902.8%9.7%28.1%−1.3%
乗り替わり
(騎乗経験あり)
590.0%8.5%0.0%+0.8%
テン乗り1730.0%4.6%0.0%−1.5%

継続騎乗 はどちらの期間でも同人気帯の複勝率の平均を下回りましたが、複勝率は13.3%と9.7%で、3区分のなかではいちばん高い水準です。後半は騎乗も290回といちばん多くなりました。 乗り替わり(騎乗経験あり) は前半は同人気帯の複勝率の平均を下回っていましたが、後半は人気以上の成績へ変わったものの、複勝率はほぼ同じ水準で、動いたのは差の向きだけでした。 テン乗り は逆に、前半は同人気帯の複勝率の平均を上回っていたのが後半は同人気帯の複勝率の平均を下回り、複勝率も落ちています。

※デビュー戦はどの騎手にとっても初騎乗になるため、この表からは外しています。集計の始まりより前にデビューした馬も、それ以前の騎乗歴が分からないため対象外です。
※この2つに該当する394騎乗を除外しています。

単勝回収率が100%を超えた条件を確かめる

全期間では単勝回収率100%超が4条件ありました。片方の期間だけで100%を超えた条件は追わず、この4つが大穴1頭で押し上がった数字でないかを、前後半に分けた回収率・高配当を除いたときの回収率・引き直したときのぶれ幅で確かめます。

条件騎乗単勝回収率2017年〜2021年11月18日2021年11月19日〜2026年最高配当
1件を除外
高配当上位
5件を除外
ぶれ幅(95%)
位置取り ダート 逃げ24415.0%776.0%
(10騎乗)
157.1%
(14騎乗)
95.7%0.0%0.0〜1141.2%
クラス ダート 新馬51286.9%596.9%
(13騎乗)
180.8%
(38騎乗)
137.4%0.0%0.0〜717.8%
競馬場 阪神30169.3%203.2%
(25騎乗)
0.0%
(5騎乗)
98.3%0.0%17.7〜373.0%
人気 4〜5番人気67112.5%94.4%
(34騎乗)
131.2%
(33騎乗)
84.7%10.8%33.3〜213.3%

「ぶれ幅(95%)」は、同じ条件の騎乗をくじ引きのように引き直す作業を2万回くり返し、出てきた回収率の真ん中95%が収まった範囲です。下限が100%を下回る場合は、同じデータから引き直しても100%未満になるケースが含まれるため、安定した100%超とは扱いません。

全期間では単勝回収率100%超が4条件ありました。片方の期間だけで100%を超えた条件は追わず、この4つが大穴1頭で押し上がった数字でないかを、前後半に分けた回収率・高配当を除いたときの回収率・引き直したときのぶれ幅で確かめます。

4つのうち、前半と後半の両方で100%を超えたのは ダートの逃げ と ダートの新馬 です。ダートの逃げ(24騎乗・単勝回収率415.0%)は最高配当1件を除外すると95.7%、高配当上位5件を除外すると0.0%になり、しかも発馬後の展開で決まる位置取りのため、事前の買い条件にはできません。ダートの新馬(51騎乗・286.9%)も、最高配当1件を除外すれば137.4%残りますが、高配当上位5件を除外すると0.0%でした。阪神(30騎乗・169.3%)は後半が0.0%、 4〜5番人気 (67騎乗・112.5%)も最高配当1件を除外すると84.7%になりました。4つとも、高配当上位5件を除外すると10.8%以下です。

まとめ

  • 前半は芝、後半はダートに入れ替わりました。 芝の1400m以下は人気以上の成績から人気以下の成績へ、ダートの1401〜1800mは人気以下の成績から人気以上の成績へ動き、芝は後半、距離4区分・馬場3区分ともすべて同人気帯の複勝率の平均を下回っています。
  • 後半のダートは新馬と1勝クラス。 ダートの新馬は単勝回収率180.8%、ダートの1勝クラスは複勝率18.0%で、どちらも前半は下回っていた区分でした。
  • 前半の強みは水を含んだ芝。 芝の道悪は複勝率20.7%、芝の稍重は複勝率17.0%でどちらも同人気帯の複勝率の平均を上回りましたが、後半はどちらも同人気帯の複勝率の平均を下回る成績に変わっています。
  • 競馬場で両方の期間とも同人気帯の複勝率の平均を上回ったのは小倉。 複勝率は10.1%と9.8%です。 前半に同人気帯の複勝率の平均を大きく上回った阪神は25騎乗の数字で、後半は表に出ていません。
  • 騎乗の中心である10番人気以下は前半・後半とも人気以下です。

本記事の数字はJRA10場・平地(芝・ダート)の実測値です(2017年〜2026年8月9日、原田和真騎手の延べ1,299騎乗)。AI予想とは独立した過去傾向の分析で、的中を保証するものではありません。