中井裕二騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測

中井裕二騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測

中井裕二騎手は、見習騎手として負担重量が軽かった2016年1月〜2017年3月の233騎乗を集計から除いています。減量明け後の成績では、芝よりダートに安定した強みが出ています。JRA10場・平地の実測データを前半・後半に分けて整理しました。

※過去のレース結果等のデータを独自の条件で集計・分析し、記事として編集しています。
出典:TARGET frontier JV

年別成績の推移

騎乗勝率複勝率単勝回収率平均人気
20171714.7%18.1%44.7%8.9
20182233.1%14.8%148.5%9.7
20192515.2%18.7%81.5%9.5
20202455.3%15.5%48.0%9.8
20213425.3%14.3%141.8%9.4
20221811.7%7.7%99.1%9.8
20231563.8%14.1%56.2%10.1
20241654.2%18.2%42.3%8.8
20252293.1%13.5%65.2%9.9
20261353.0%8.9%51.2%10.9

※2026年は8月9日までの集計です。

中井裕二騎手は平均人気が9〜10番人気前後で、人気薄の馬に乗る機会が多い騎手です。勝率や複勝率そのものでは評価しにくいため、以下では同じ人気の馬全体との複勝率の差を使い、減量明け後の前半と後半を比較します。

勝率は1着率、複勝率は3着以内率です。
「人気以上に走らせているか」は、同じ条件・同じ人気の馬全体の複勝率とのです。例えば+5.0%は、複勝率そのものではなく「その平均より複勝率が5.0%高い」という意味です。プラスなら平均より上、マイナスなら下になります。同じ人気の馬が50頭に満たない条件では、人気を6つの帯(1番・2番・3番・4〜5番・6〜9番・10番人気以下)にまとめた平均と比べています。
単勝回収率は、その条件をすべて100円ずつ買った場合の回収率です。

※条件別の各表では、騎乗が10以下の区分は未記載です。
※「道悪」は重・不良を指します。
※この騎手には見習騎手として負担重量が軽くなる期間がありました。負担重量の条件が違うため、減量期間(2016年1月〜2017年3月)の233騎乗は集計から除いています。この記事の数字は、すべて減量が明けたあとのものです。

距離でみる騎乗

距離(芝ダ別)|前半(2017年〜2021年11月18日)
距離(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 〜1400m2312.6%12.6%33.5%−1.2%
芝 1401〜1800m1301.5%10.8%13.2%−1.5%
芝 1801〜2200m943.2%10.6%68.3%−2.7%
芝 2201m〜190.0%5.3%0.0%−8.3%
ダート 〜1400m3456.7%19.1%160.0%+3.8%
ダート 1401〜1800m3025.3%18.5%49.0%+3.3%
ダート 1801〜2200m5614.3%26.8%626.1%+5.4%
距離(芝ダ別)|後半(2021年11月19日〜2026年)
距離(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 〜1400m1521.3%8.6%36.0%−2.8%
芝 1401〜1800m1004.0%11.0%198.3%−0.7%
芝 1801〜2200m640.0%3.1%0.0%−5.9%
芝 2201m〜230.0%4.3%0.0%−5.7%
ダート 〜1400m2585.0%16.3%63.8%+1.5%
ダート 1401〜1800m2703.3%14.4%52.8%−1.8%
ダート 1801〜2200m470.0%14.9%0.0%−0.2%

距離別でどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を上回ったのは ダートの1400m以下 だけです。単勝回収率も高く、騎乗もいちばん多い区分でした。

ダートのほかの2区分は前半だけの人気以上で、後半は人気以下の成績へ変わりました。芝は4つの距離帯すべてがどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を下回っています。ダートの短い距離に絞って見るのが分かりやすい騎手です。

競馬場でみる騎乗

競馬場|前半(2017年〜2021年11月18日)
競馬場騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
札幌200.0%10.0%0.0%−0.2%
函館513.9%21.6%34.9%+3.9%
福島1101.8%10.0%13.4%−3.2%
新潟1538.5%22.9%119.0%+2.4%
東京119.1%18.2%177.3%−0.9%
中山2913.8%17.2%367.2%+5.2%
中京2495.2%17.3%240.3%+2.2%
京都1074.7%13.1%47.5%+1.8%
阪神2664.5%15.0%65.0%+0.8%
小倉1883.2%15.4%24.9%+1.8%
競馬場|後半(2021年11月19日〜2026年)
競馬場騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
函館140.0%14.3%0.0%+3.2%
福島864.7%11.6%116.5%−3.5%
新潟595.1%22.0%52.4%+0.7%
中京2452.4%14.7%23.3%+0.1%
京都1603.1%10.0%93.2%−1.1%
阪神1912.1%10.5%6.4%−2.2%
小倉1424.2%9.9%148.5%−4.2%

競馬場でどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を上回ったのは 新潟中京 ・ 函館 の3場です。中京は騎乗がどちらの期間でもいちばん多い競馬場でもあります。

反対に 福島 はどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を下回りました。前半に人気以上だった阪神と小倉も、後半は人気以下の成績へ変わっています。

馬場状態でみる騎乗

馬場(芝ダ別)|前半(2017年〜2021年11月18日)
馬場(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 良3522.3%12.2%24.9%−1.5%
芝 稍重722.8%9.7%30.4%−1.6%
芝 道悪502.0%8.0%98.0%−4.8%
ダート 良4167.0%20.4%219.2%+4.4%
ダート 稍重1498.7%22.8%64.8%+7.3%
ダート 道悪1453.4%13.1%29.2%−1.9%
馬場(芝ダ別)|後半(2021年11月19日〜2026年)
馬場(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 良2631.1%7.6%77.9%−3.1%
芝 稍重563.6%8.9%50.7%−3.7%
芝 道悪205.0%10.0%98.0%+1.4%
ダート 良3823.7%16.2%51.2%+1.0%
ダート 稍重1083.7%9.3%20.9%−5.4%
ダート 道悪854.7%18.8%104.9%+0.9%

馬場でどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を上回ったのは ダートの良 だけです。単勝回収率も高く、騎乗もいちばん多い区分でした。

同じダートでも水を含んだときは期間で分かれます。 ダートの稍重 は前半に全区分でいちばん高い数字でしたが後半は人気以下の成績に変わり、 ダートの道悪 は反対に前半は人気以下でしたが、後半は人気以上の成績へ変わりました。芝は良・稍重ともどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を下回っています。

位置取りでみる騎乗

位置取り(芝ダ別)|前半(2017年〜2021年11月18日)
位置取り(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 逃げ427.1%28.6%73.1%+3.2%
芝 先行1095.5%17.4%70.0%−4.1%
芝 差し1390.7%10.1%35.3%−2.3%
芝 追込1650.0%3.0%0.0%−1.6%
ダート 逃げ5217.3%44.2%156.0%+8.0%
ダート 先行18314.2%36.1%326.2%+4.9%
ダート 差し2323.9%15.9%62.2%+3.0%
ダート 追込2431.2%4.9%94.0%+1.3%
位置取り(芝ダ別)|後半(2021年11月19日〜2026年)
位置取り(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 逃げ2512.0%24.0%771.2%−1.3%
芝 先行871.1%12.6%40.3%−7.5%
芝 差し1111.8%7.2%22.6%−3.0%
芝 追込1110.0%0.9%0.0%−1.8%
ダート 逃げ3010.0%43.3%83.0%+2.8%
ダート 先行1279.4%32.3%183.9%−0.4%
ダート 差し2232.7%7.6%18.4%−4.6%
ダート 追込1950.5%8.7%4.1%+5.1%

位置取りでどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を上回ったのは ダートの逃げ と ダートの追込 です。ダートの逃げは単勝回収率も高い一方、ダートの追込は複勝率自体は低い区分です。

ダートの先行 は複勝率・単勝回収率とも高い人気との比較で好成績ですが、同人気帯の複勝率の平均との差で見ると前半は人気以上、後半は人気以下の成績でした。芝は先行・差し・追込がどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を下回っています。

※ここでの「位置取り」は、レース結果のコーナー通過順からその競走での位置取りを機械的に振り分けたものです。事前に予想された脚質ではありません。コーナーのない新潟の直線1000mには通過順が存在しないため、この24騎乗は表から除外しています。

クラスでみる騎乗

クラス(芝ダ別)|前半(2017年〜2021年11月18日)
クラス(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 新馬3912.8%30.8%209.0%+18.7%
芝 未勝利1571.3%8.9%36.8%−3.1%
芝 1勝クラス1782.2%10.1%10.9%−3.1%
芝 2勝クラス580.0%8.6%0.0%−9.7%
芝 3勝クラス140.0%7.1%0.0%−6.1%
芝 オープン特別・
リステッド
170.0%23.5%0.0%+9.7%
芝 重賞110.0%0.0%0.0%−6.8%
ダート 新馬342.9%8.8%68.2%−1.4%
ダート 未勝利2606.9%16.5%172.7%+3.6%
ダート 1勝クラス2385.9%19.7%46.6%+2.5%
ダート 2勝クラス1106.4%29.1%109.3%+10.6%
ダート 3勝クラス4010.0%20.0%790.0%+2.6%
ダート オープン特別・
リステッド
2412.5%20.8%131.7%+3.0%
クラス(芝ダ別)|後半(2021年11月19日〜2026年)
クラス(芝ダ別)騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
芝 新馬205.0%10.0%826.5%−0.4%
芝 未勝利1290.8%7.0%3.6%−0.3%
芝 1勝クラス912.2%9.9%27.6%−3.2%
芝 2勝クラス482.1%8.3%47.7%−2.1%
芝 3勝クラス290.0%6.9%0.0%−10.6%
芝 オープン特別・
リステッド
180.0%0.0%0.0%−17.2%
ダート 新馬273.7%14.8%51.1%+5.1%
ダート 未勝利2343.8%11.5%48.5%−1.2%
ダート 1勝クラス1516.0%25.2%51.3%+2.9%
ダート 2勝クラス1061.9%15.1%17.8%+0.9%
ダート 3勝クラス293.4%10.3%288.3%−7.8%
ダート オープン特別・
リステッド
260.0%0.0%0.0%−10.8%

クラス別でどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を上回ったのは ダートの1勝クラス と ダートの2勝クラス です。

ダートの未勝利 は前半は人気以上でしたが、後半は人気以下の成績へ変わりました。芝は1勝クラス・3勝クラスがどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を下回っています。前半に大きく人気以上だった芝の新馬は騎乗が少なく、後半は人気以下の成績へ変わりました。

人気帯でみる騎乗

人気|前半(2017年〜2021年11月18日)
人気騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
1番人気3727.0%67.6%75.9%+3.4%
2番人気4325.6%55.8%113.3%+4.2%
3番人気429.5%35.7%65.0%−6.1%
4〜5番人気12711.8%27.6%104.0%−1.7%
6〜9番人気3203.8%17.8%75.8%+3.0%
10番人気以下6151.0%5.9%118.8%+1.4%
人気|後半(2021年11月19日〜2026年)
人気騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
1番人気2619.2%69.2%37.3%+3.8%
2番人気2619.2%57.7%86.5%+5.6%
3番人気3910.3%28.2%52.8%−13.3%
4〜5番人気763.9%26.3%28.7%−4.6%
6〜9番人気2383.4%15.5%84.7%+0.7%
10番人気以下5090.6%2.8%55.8%−1.2%

上位人気では1番人気・2番人気が前半・後半とも人気以上の成績です。

その下の中位人気では成績が安定せず、騎乗の中心である10番人気以下も後半はほぼ人気通りです。上位人気で比較的好走する傾向がある一方、人気帯全体が一様に良いわけではありません。

乗り替わり・テン乗りでみる騎乗

騎乗のつながり|前半(2017年〜2021年11月18日)
騎乗のつながり騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
継続騎乗3428.2%21.9%153.6%+4.0%
乗り替わり
(騎乗経験あり)
1143.5%15.8%22.9%+0.4%
テン乗り3882.6%12.9%104.2%+0.4%
騎乗のつながり|後半(2021年11月19日〜2026年)
騎乗のつながり騎乗勝率複勝率単勝
回収率
人気以上に
走らせているか
継続騎乗2594.2%18.5%51.0%−0.4%
乗り替わり
(騎乗経験あり)
1170.9%12.0%19.6%−0.1%
テン乗り3111.6%4.5%42.9%−4.5%

騎乗のつながりでどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を上回った区分はなく、初めて乗る馬での数字が後半に大きく下がった形です。 テン乗り は前半わずかに同人気帯の複勝率の平均を上回っていましたが、後半は同人気帯の複勝率の平均を大きく下回りました。

継続騎乗 も前半の人気以上の成績から後半はわずかな人気以下の成績へ変わっていますが、複勝率そのものはどちらの期間でも3区分でいちばん高い水準です。乗り替わり(騎乗経験あり)はどちらの期間もほぼ同じ水準でした。

※デビュー戦はどの騎手にとっても初騎乗になるため、この表からは外しています。集計の始まりより前にデビューした馬も、それ以前の騎乗歴が分からないため対象外です。
※この2つに該当する567騎乗を除外しています。

単勝回収率が100%を超えた条件を確かめる

全期間で単勝回収率100%を超えた条件は15ありました。この記事には単勝回収率626.1%や326.2%といった大きい数字も出てきますが、大穴1頭で押し上がった数字なら再現性はありません。片方の期間だけで超えたものは対象にせず、前半と後半に分けた回収率、高配当を除いたときの回収率、引き直したときのぶれ幅を並べます。

条件騎乗単勝回収率2017年〜2021年11月18日2021年11月19日〜2026年最高配当
1件を除外
高配当上位
5件を除外
ぶれ幅(95%)
クラス ダート 3勝クラス69579.1%790.0%
(40騎乗)
288.3%
(29騎乗)
147.2%0.0%10.6〜1580.6%
クラス 芝 新馬59418.3%209.0%
(39騎乗)
826.5%
(20騎乗)
140.5%16.3%45.3〜1062.8%
距離 ダート 1801〜2200m103340.4%626.1%
(56騎乗)
0.0%
(47騎乗)
135.1%13.6%26.3〜848.6%
位置取り 芝 逃げ67333.6%73.1%
(42騎乗)
771.2%
(25騎乗)
88.2%7.4%32.7〜873.1%
競馬場 中山36295.8%367.2%
(29騎乗)
0.0%
(7騎乗)
86.3%0.0%13.6〜775.0%
位置取り ダート 先行310267.9%326.2%
(183騎乗)
183.9%
(127騎乗)
171.8%90.4%105.8〜518.8%
クラス 芝 重賞15234.0%0.0%
(11騎乗)
877.5%
(4騎乗)
0.0%0.0%0.0〜702.0%
馬場 ダート 良798138.8%219.2%
(416騎乗)
51.2%
(382騎乗)
101.4%43.6%57.0〜250.0%
競馬場 中京494132.7%240.3%
(249騎乗)
23.3%
(245騎乗)
72.2%16.5%20.3〜302.2%
位置取り ダート 逃げ82129.3%156.0%
(52騎乗)
83.0%
(30騎乗)
98.4%44.2%53.0〜222.4%
距離 ダート 〜1400m603118.9%160.0%
(345騎乗)
63.8%
(258騎乗)
69.3%34.8%40.9〜241.9%
クラス ダート 未勝利494113.9%172.7%
(260騎乗)
48.5%
(234騎乗)
71.0%31.4%38.3〜226.8%
騎乗のつながり 継続騎乗601109.4%153.6%
(342騎乗)
51.0%
(259騎乗)
74.1%40.2%46.6〜201.2%
人気 2番人気69103.2%113.3%
(43騎乗)
86.5%
(26騎乗)
95.4%69.2%60.1〜150.4%
競馬場 新潟212100.5%119.0%
(153騎乗)
52.4%
(59騎乗)
77.7%30.0%40.0〜176.6%

「ぶれ幅(95%)」は、同じ条件の騎乗をくじ引きのように引き直す作業を2万回くり返し、出てきた回収率の真ん中95%が収まった範囲です。下限が100%を下回る場合は、同じデータから引き直しても100%未満になるケースが含まれるため、安定した100%超とは扱いません。

全期間で単勝回収率100%を超えた条件は15ありました。この記事には単勝回収率626.1%や326.2%といった大きい数字も出てきますが、大穴1頭で押し上がった数字なら再現性はありません。片方の期間だけで超えたものは対象にせず、前半と後半に分けた回収率、高配当を除いたときの回収率、引き直したときのぶれ幅を並べます。

いちばん惜しいのは ダートの先行 で、前半・後半とも100%を超え、最高配当1件を除いても100%を上回りましたが、高配当上位5件を除くと届きません。次に落ち方が小さいのは ダートの良 で、最高配当1件を除くと100%をわずかに保ちましたが、後半の回収率自体が100%に届いておらず、高配当上位5件を除くとさらに下がります。ほかの13の条件は、前半と後半で大きく分かれるか、高配当の除外で大きく下がっています。位置取りは発馬後の展開で決まるため、事前の買い条件にはできません。

まとめ

  • ダートの1400m以下が軸です。 距離ではここだけがどちらの期間でも同人気帯の複勝率の平均を上回り、複勝率は前半19.1%・後半16.3%でした。
  • ダートの1勝・2勝クラスも安定しています。 ダートの1勝クラスの複勝率は前半19.7%・後半25.2%でした。 芝は1勝クラス・3勝クラスがどちらの期間でも同人気帯の複勝率の平均を下回っています。
  • 馬場はダートの良が軸です。 複勝率は前半20.4%・後半16.2%で、騎乗もいちばん多い区分でした。 前半に高かったダートの稍重は、後半は人気以下の成績へ変わりました。
  • 競馬場は新潟と中京です。 中京は騎乗がいちばん多く、複勝率は前半17.3%・後半14.7%でした。 福島はどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を下回っています。
  • 上位人気では1番人気・2番人気が前半・後半とも好成績です。

本記事の数字はJRA10場・平地(芝・ダート)の実測値です(2017年〜2026年8月9日、中井裕二騎手の延べ2,098騎乗)。AI予想とは独立した過去傾向の分析で、的中を保証するものではありません。