厩舎データ
小椋研介厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
2024年に出走が始まった小椋研介厩舎を、JRA10場・平地の実測データで条件別に整理しました。対象期間全体で同人気帯の平均をはっきり上回るのは新潟(複勝率33.3%・平均を11.1%上回り)、小倉(22.4%・同5.8%)、芝の稍重(22.2%・同3.0%)。出走の中心の京都は180走で複勝率13.3%と2.9%下回り、休み明けは初戦も叩き2戦目も平均に届きませんでした。
緒方努厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
緒方努厩舎は2023年に出走が始まった栗東の新しい厩舎です。対象期間全体でみると、小倉(102走・複勝率25.5%)と福島が同人気帯の複勝率の平均を大きく上回り、クラスでは芝の1勝クラスとダートの未勝利が上回ります。逆に中京、芝の1401〜1800m、休み明け初戦、そして4〜5番人気は下回りました。
尾形和幸厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
尾形和幸厩舎は、前半と後半の両方で同人気帯の複勝率の平均を上回った条件が芝の道悪だけという、期間ごとに得意条件が入れ替わる厩舎です。後半は函館が9.3%上回って複勝率31.8%と突出し、芝も1401m以上がそろってプラス側に回りました。一方でダートの1400m以下と新馬は、どちらの期間も下回っています。
小笠倫弘厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
小笠倫弘厩舎は平均人気7.8〜8.9で推移する人気薄中心の厩舎ですが、ダートの1400m以下は前半1.6%・後半1.9%と両期間とも同人気帯の複勝率の平均を上回ります。競馬場で両期間ともプラスなのは新潟だけ。一方の芝は1801〜2200mが前半5.7%・後半5.3%下回るなど、馬場状態を問わず数字が伸びていません。
野中賢二厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
野中賢二厩舎は、出走がいちばん多いダートの1401〜1800mが前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を上回る、主戦場のはっきりした厩舎です。競馬場では中山の上回り幅が前半9.7%・後半9.1%と表のなかで最大で、小倉も両期間とも平均超え。一方、芝は1400m以下が前半8.6%・後半4.4%下回るなど、短い距離ほど数字が伸びません。
西園翔太厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
西園翔太厩舎は2023年に出走が始まった厩舎で、新潟(79走・複勝率35.4%・同人気帯の平均を10.1%上回り)を筆頭に上回る条件が広く出ています。ダートの1勝クラスは99走で複勝率35.4%・同6.9%、芝の稍重も66走で複勝率33.3%・同6.8%。反対に京都は139走で複勝率20.9%と3.8%下回り、芝の重賞は16走で複勝率12.5%と15.8%下回りました。
西園正都厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
西園正都厩舎はダートとそれ以外で色がはっきり分かれます。ダートの2勝クラスから上と東京・中山は前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を上回る一方、芝は距離の4区分も馬場の3区分も両方の期間で下回りました。出走がいちばん多い阪神も前半3.4%・後半3.1%下回り、1番人気・3番人気は取りこぼしが多めです。
西村真幸厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
西村真幸厩舎は、条件別に見ると前半プラス・後半マイナスへ振れる区分が多く、期間をまたいで残る強みは芝の道悪、芝の1801〜2200m、10番人気以下です。競馬場には前半・後半ともプラスの場がなく、新潟・札幌・小倉は両方の期間で下回りました。休み明けは単勝回収率が前半144.0%・後半108.1%と高く出ています。
西田雄一郎厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
西田雄一郎厩舎は2022年に出走が始まった美浦の厩舎です。対象期間全体ではダートの道悪(98走・複勝率28.6%)と稍重、中山、4〜5番人気が同人気帯の複勝率の平均を上回りました。逆に芝は1401〜1800m(複勝率9.6%)と1801〜2200m(複勝率9.7%)が大きく下回り、クラスでも芝の4区分すべてがマイナスです。
根本康広厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
根本康広厩舎は人気薄での出走が中心で、条件を分けても同人気帯の複勝率の平均を上回る場所は多くありません。前半と後半のどちらでも上回ったのは初出走とダートの2勝クラスだけで、距離・馬場状態・人気帯には該当する区分がありませんでした。函館は前半9.2%・後半8.1%、芝の1400m以下は前半5.2%・後半4.1%下回っています。