厩舎データ
吉岡辰弥厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
吉岡辰弥厩舎は1番人気が前半・後半とも同じ人気の馬全体を上回り、複勝率は前半79.3%・後半68.8%です。阪神・京都・中京・新潟・東京の5場、芝とダートの1400m以下、休み明けの次走も前後半そろってプラスでした。単勝回収率が前後半とも100%を超えたのは芝の稍重・ダートの1勝クラス・新潟の3条件です。
吉村圭司厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
吉村圭司厩舎は、初出走の複勝率が前半37.3%・後半32.5%で、レース間隔の軸ではどちらの期間もここがいちばん高い数字です。芝の1400m以下は後半8.9%上回り、芝の2勝・3勝クラスも両方の期間でプラス。一方、出走の集まる阪神と1番人気・2番人気は、どちらの期間でも同人気帯の平均に届いていません。
吉田直弘厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
吉田直弘厩舎は、ダートの良馬場と休み明けの叩き2戦目が前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を上回りました。芝で頼れるのは1401〜1800mだけで、1801〜2200mと1400m以下はどちらの期間でも下回ります。人気帯で両方の期間ともプラスなのは4〜5番人気だけです。
安田翔伍厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
安田翔伍厩舎は、1番人気が前半4.4%・後半16.2%下回る一方、2番人気は前半4.2%・後半3.8%上回り、複勝率は前半55.8%・後半56.0%です。前半・後半とも上回るのは小倉と中山、芝の未勝利・1勝・2勝クラス、約2〜6か月あけた休み明け。反対に京都と中京、ダートの1勝クラス、ダートの道悪はどちらの期間でも下回りました。
矢野英一厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
矢野英一厩舎は、7つの軸を通して前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を上回った条件が小倉のひとつしかありません。出走の柱はダートの1400m以下と連闘から中2週で、休み明けは初戦より1戦使った次走のほうが複勝率が高く出ています。人気帯は後半の6区分すべてが平均を下回りました。
矢嶋大樹厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
矢嶋大樹厩舎は2024年からの3年分しかない集計ですが、そのなかで初出走(51走・複勝率25.5%・同人気帯の平均を8.3%上回り)と芝の新馬(37走・複勝率27.0%・同9.1%)、芝の1400m以下(115走・複勝率22.6%・同3.4%)が上位に並びます。反対にダートは良・稍重・道悪のいずれも平均を下回り、芝の1勝クラスも71走で複勝率11.3%と7.1%下回りました。
矢作芳人厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
矢作芳人厩舎は毎年500走前後を使う大所帯ですが、前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を上回る条件は限られます。いちばんはっきりしているのが芝とダートのオープン特別・リステッドで、芝は前半7.2%・後半0.4%上回りました。ダートの稍重は複勝率が前半27.9%・後半29.6%、単勝回収率も前半106.2%・後半114.2%と100%を超えています。
渡辺薫彦厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
渡辺薫彦厩舎はデビュー戦が強みで、初出走は前半8.0%・後半5.8%、芝の新馬は前半7.7%・後半6.6%と、どちらの期間でも同人気帯の複勝率の平均を上回りました。ダートも1勝・2勝クラスは前半・後半ともプラスですが、出走がいちばん多いダートの未勝利は後半4.2%下回っています。レース間隔は連闘から中2週より、中3週から中8週をあけたときのほうが数字が出ました。
和田勇介厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
和田勇介厩舎で前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を上回るのは、芝の1801〜2200m、福島、芝の道悪、休み明けの初戦、そして3番人気です。芝の道悪は後半に勝率17.1%・単勝回収率202.9%まで伸びる一方、同じ水を含んだ馬場でも稍重は芝・ダートとも両方の期間で下回ります。人気帯でそろって上回るのは3番人気だけで、複勝率は前半49.1%・後半49.2%でした。
和田雄二厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
和田雄二厩舎は複勝率が2016年の16.6%から2026年3.7%へ、平均人気も8.6番人気から12.4番人気へと水準が下がっています。そのなかで前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を上回ったのは芝の道悪と3番人気の2つだけでした。初出走と芝の新馬は複勝率が上がらないまま、単勝回収率だけがどちらの期間でも100%を超えています。