厩舎データ

金成貴史厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
金成貴史厩舎は、前半に上回っていた条件の多くが後半にマイナスへ回り、両方の期間で残ったのは東京・中山、ダートの1400m以下と道悪、芝の未勝利、4〜5番人気、休み明け初戦に絞られます。なかでも4〜5番人気は複勝率が前半33.2%・後半33.9%とほとんど動きません。単勝回収率が全体で100%を超えた7条件は、いずれもぶれ幅の下限が100%を割りました。
岩戸孝樹厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
岩戸孝樹厩舎は1番人気で前半3.9%・後半2.2%と同じ人気の馬全体を上回る一方、2番人気は前半3.3%・後半3.2%、3番人気は前半9.2%・後半9.3%下回り、3番人気が表のなかでいちばん差の大きい区分です。ダートの1勝クラスも前半2.3%・後半2.3%上回りました。福島と芝の1801〜2200mは両方の期間ともマイナスです。
伊藤伸一厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
伊藤伸一厩舎で前半と後半のどちらでも同じ人気の馬全体を上回ったのは、芝の新馬(複勝率は前半8.6%・後半9.7%)と4〜5番人気(前半30.3%・後半38.3%)、それに出走の少ない2番人気の3区分だけでした。競馬場は前半に上回った5場が後半すべてマイナス、馬場も芝の3区分が前半プラス・後半マイナスと、期間で向きが入れ替わっています。ダートは馬場を問わず両期間とも下回りました。
伊藤圭三厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
伊藤圭三厩舎は連闘〜中2週の複勝率が前半31.9%・後半31.6%と両方の期間で同じ人気の馬全体を上回る一方、休み明け(約2〜6か月)は前半・後半とも17.4%で下回りました。主戦場のダート1400m以下とダートの1勝クラス、函館(複勝率は前半34.2%・後半43.1%)も両期間プラスです。芝は3つの距離帯がすべて両期間ともマイナスでした。
伊藤大士厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
伊藤大士厩舎で前半・後半とも同じ人気の馬全体を上回ったのは函館だけで、複勝率は前半29.6%・後半28.8%とほかの場より明らかに高い水準です。出走の多い東京・中山、3番人気から9番人気までは両方の期間で下回り、クラス別で下げ幅がいちばん大きいのはダートの新馬(前半8.3%・後半8.9%)でした。
石坂公一厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
石坂公一厩舎は芝の稍重、芝の新馬と未勝利、東京と阪神、詰めて使ったとき、2番人気から5番人気までが前半・後半とも同じ人気の馬全体を上回りました。逆に芝の道悪と芝の重賞、ダートの2勝クラス、1番人気は前後半とも下回っています。単勝回収率が前後半とも100%を超えたのは6条件で、最高配当1件の除外まで残るのは初出走と芝の新馬です。
石栗龍彦厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
石栗龍彦厩舎は芝とダートで数字がはっきり分かれます。ダートの1400m以下(複勝率は前半15.6%・後半16.5%)とダートの1勝・2勝クラス、函館・福島は前半・後半とも同じ人気の馬全体を上回る一方、芝は良馬場の複勝率が前半3.8%・後半3.9%、1勝クラスが前半2.9%・後半3.5%です。単勝回収率で確認をすべて通ったのは2番人気だけでした。
石橋守厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
石橋守厩舎はダートの良馬場で単勝回収率が前半114.6%・後半133.1%と、両方の期間で100%を超えました。ダートの1400m以下と京都、休み明け初戦も前半・後半とも同じ人気の馬全体を上回っています。人気帯は6〜9番人気と10番人気以下がプラス、1番人気と2番人気はマイナスと並びが逆で、新馬戦も芝とダートで結果が反対になりました。
伊坂重信厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
伊坂重信厩舎は複勝率が2020年の8.7%から2025年21.0%まで上がり、条件別でも前半と後半で結果が入れ替わるところが多く出ています。両方の期間で同じ人気の馬全体を上回ったのはデビュー戦と新馬戦、芝の稍重の3つ。後半は東京・札幌とダート全般がプラスに変わり、芝の1勝・2勝クラスは前半・後半とも下回っています。
井上智史厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
井上智史厩舎は、集計対象が2025年からの出走に限られます。対象期間全体では、連闘から中2週が56走で複勝率39.3%と同人気帯の複勝率の平均を11.3%上回り、休み明けも初戦より叩き2戦目のほうが数字が出ます。距離は長いほうが上で、ダートの1401〜1800mは75走で複勝率28.0%・単勝回収率125.2%。芝は未勝利(32走、37.5%)に集中し、新馬と1勝クラスは下回りました。