ダイワメジャー産駒の得意・苦手条件|距離・コース・馬場・脚質・クラス別に実測

ダイワメジャー産駒の得意・苦手条件|距離・コース・馬場・脚質・クラス別に実測

ダイワメジャー産駒は、中央で走る頭数を年々減らしています。そのぶん増えているのが、父の父にダイワメジャーを持つ馬と、母の父にダイワメジャーを持つ馬です。父として、父の父として、母の父として、それぞれどこで人気以上に走り、どこで足りなかったのかを、距離・コース・馬場・脚質・クラスの5つの軸から実測でまとめました。

※過去のレース結果等のデータを独自の条件で集計・分析し、記事として編集しています。
出典:TARGET frontier JV

対象
JRA10場・平地(芝・ダート)
集計期間
2016〜2026年
産駒の出走
延べ10,530走(958頭)
父の父としての出走
延べ3,312走(414頭)
母の父としての出走
延べ6,248走(735頭)

産駒から父の父・母の父へ、主役が入れ替わる時期

産駒の出走は、集計を始めた2016年がいちばん多く、そこからはおおむね減り続けています。2025年は443走まで縮みました。つまりこの記事の産駒の数字は、これから増える血の途中経過ではなく、走り切った世代の答え合わせに近いものです。

入れ替わるように伸びているのが母の父としての出走で、2023年に産駒を追い越しました。父の父としての出走も、産駒が種牡馬に回ったぶん年々増え、2025年には産駒を上回っています。馬柱でこの名前を見つけたとき、いまは父の欄ではなく一代うしろに並んでいることのほうが多い、ということです。

産駒父の父母の父
2016年1,57309
2017年1,5091052
2018年1,24220156
2019年1,087123277
2020年1,062382431
2021年1,082423649
2022年918399712
2023年825410998
2024年6044681,039
2025年4436781,183
2026年185399742

延べ出走数。2026年は8月までの集計です。

以下、複勝率=3着以内率です。「人気以上に走れているか」は、同じ人気で走った馬全体の複勝率との差です。プラスならその条件で人気以上に走れている、マイナスなら人気ほど走れていない、という意味になります。この記事の「道悪」は重・不良を指します。
出走頭数が少ない血統は成績が偏りやすいため参考値としてご覧ください。出走頭数10頭以下は未記載です。

距離でみる産駒

距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m3,45026.7%+1.8
芝 1401〜1800m2,40525.6%+0.2
芝 1801〜2200m58624.9%+1.9
芝 2201m〜12115.7%-4.1
ダート 〜1400m2,20720.2%-2.6
ダート 1401〜1800m1,58921.0%-2.1
ダート 1801〜2200m15018.7%-3.3
ダート 2201m〜2213.6%-4.8

得意はです。1400m以下の複勝率が26.7%でいちばん高く、1401〜2200mも25%前後を保ちます。苦手は芝の2201m以上で、複勝率は15.7%まで落ちました。同じ人気帯の馬と比べても届いておらず、長距離戦に使われた産駒は割り引きが要ります。ダートはどの距離帯も20%前後にとどまり、こちらも人気ほどは走れていません。狙いは2200mまでの芝に絞れます。

コースでみる産駒

コース出走複勝率人気以上に
走れているか
新潟・芝1200m10333.0%+6.5
阪神・芝1200m15830.4%+5.9
小倉・芝1200m51029.0%+5.4
札幌・芝1500m7634.2%+4.7
阪神・芝1400m26528.3%+3.7
福島・ダート1150m8911.2%-8.2
札幌・ダート1700m8016.2%-5.7
京都・ダート1800m15719.1%-5.4
阪神・ダート1400m30619.3%-4.7
東京・ダート1400m24416.8%-4.6

目立つのは芝の1200mです。新潟の芝1200mが複勝率33.0%でいちばん高く、阪神の芝1200m小倉の芝1200mも30%前後で続きます。3場そろって同じ人気帯の馬より上を行っており、場所を選ばず短い芝で走れています。反対に苦しいのがダートの中距離で、京都のダート1800mは19.1%。札幌のダート1700mも16.2%にとどまりました。福島のダート1150mは11.2%まで落ちており、砂なら短ければよい、という話でもありません。

※コース別は出走が散らばるため、出走の少ないコースほど数字の振れが大きくなります。出走の列とあわせて見てください。

馬場状態でみる産駒

馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良5,12025.5%+0.4
芝 稍重94927.5%+2.6
芝 道悪49327.4%+1.6
ダート 良2,45620.8%-1.6
ダート 稍重84622.2%-1.8
ダート 道悪66617.0%-6.7

芝は水を含んでも数字が落ちません。芝の稍重は複勝率27.5%で、良馬場より高いうえに同じ人気帯の馬も上回りました。重・不良まで渋っても27%台を保っています。対照的なのがダートの道悪で、複勝率は17.0%。同じダートでも良と稍重なら20%台を残しているので、崩れるのは重・不良まで渋ったときに限られます。雨で芝の産駒を嫌う必要はなく、割り引くのは砂の産駒だけです。

脚質でみる産駒

脚質出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 逃げ65843.6%+2.9
芝 先行2,26934.7%0.0
芝 差し1,99021.6%-2.1
芝 追込1,45510.2%-0.1
ダート 逃げ36242.8%-0.9
ダート 先行1,36036.5%-3.9
ダート 差し1,16710.2%-6.0
ダート 追込1,0793.8%-1.8

芝で逃げた産駒の複勝率は43.6%。先行に構えても34.7%を残しており、前に付けたときの数字は目を引きます。ただし芝で差しに回った産駒は21.6%で、同じように差した馬より下に沈みました。ダートで差した産駒はさらに厳しく、複勝率は10.2%。砂で後ろからの競馬になった時点で、この血は苦しくなります。

クラスでみる産駒

クラス出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 新馬52933.1%+1.0
芝 未勝利1,45427.2%+1.0
芝 1勝クラス1,80126.3%+0.9
芝 2勝クラス1,15023.7%-1.4
芝 3勝クラス66223.0%+1.9
芝 オープン特別・リステッド40926.9%+0.4
芝 重賞55722.1%+0.7
ダート 新馬11721.4%-5.1
ダート 未勝利1,37921.8%-2.8
ダート 1勝クラス1,43920.9%-2.2
ダート 2勝クラス66619.7%-0.8
ダート 3勝クラス23113.9%-5.2
ダート オープン特別・リステッド11017.3%-6.4
ダート 重賞2611.5%-2.7

芝はデビュー戦がいちばん高く、複勝率33.1%。1勝クラスまで26%台を保っています。新馬から1勝クラスまで、人気との比較でもそろってわずかにプラスでした。手放しでは買いにくいのがダートで、新馬から3勝クラスまでどのクラスも人気に届きませんでした。とくにダートの3勝クラスは複勝率13.9%まで落ち、オープン特別・リステッドでも同じように足りません。芝で頭打ちになった産駒がダートに転じても、そのままの評価は持ち込めません。

父の父としてのダイワメジャー

産駒が種牡馬に回り、父の父にダイワメジャーが入る馬の出走は延べ3,312走まで増えました。出走が多いのは下の5頭で、なかでもカレンブラックヒルの産駒が大きな部分を占めます。父としてのダイワメジャーが短い芝で見せた形が、一代下がってどう残っているかを見ます。

出走
カレンブラックヒル2,262
アドマイヤマーズ720
コパノリチャード167
ブルドッグボス55
トーセンロレンス49

父の父がダイワメジャーの馬を、父ごとに数えた上位5頭です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m69918.7%-0.7
芝 1401〜1800m55718.0%-1.8
芝 1801〜2200m18921.7%-0.5
芝 2201m〜2020.0%-3.4
ダート 〜1400m1,04921.8%+0.8
ダート 1401〜1800m73321.6%+0.9
ダート 1801〜2200m6016.7%-4.6
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良1,14017.7%-2.2
芝 稍重22223.9%+2.8
芝 道悪10320.4%+0.9
ダート 良1,18321.0%+0.6
ダート 稍重34224.0%+0.9
ダート 道悪32221.4%+0.5
クラス(芝ダ別)
クラス出走複勝率人気以上に
走れているか
ダート 1勝クラス49823.1%+2.1
ダート 新馬9518.9%+1.3
ダート 2勝クラス28021.1%+0.4
ダート 3勝クラス11421.9%+0.3
ダート オープン特別・リステッド387.9%-8.4
芝 重賞7015.7%-2.7
芝 2勝クラス11118.0%-2.0
芝 オープン特別・リステッド7321.9%-1.8
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
福島・芝2000m1553.3%+19.2
中京・芝1400m3834.2%+11.9
京都・芝1200m2733.3%+9.9
東京・ダート1400m16327.0%+7.5
京都・芝1400m293.4%-14.6
京都・芝1800m150.0%-12.0
京都・芝2000m137.7%-11.9
京都・ダート1400m649.4%-10.5

父の父に回ると、産駒のときのような芝への偏りは消えます。複勝率は芝でもダートでも2割前後にそろい、砂でも見劣らなくなりました。はっきり残ったのは位置取りのほうです。逃げた馬は芝でもダートでも複勝率4割を超え、同じように前へ行った馬と比べても上を行きました。反対に芝で追い込む形になると複勝率は5%台まで落ちています。馬場では稍重の芝が人気以上に走っており、産駒のときの色が残りました。ここまでは全体の話で、母の父との組み合わせまで降ろすと、はっきり差がついた相手が出てきます。

同じ母の父を持つ馬を、父の父がダイワメジャーかどうかで分けて比べています。母父をそろえることで母父による差は抑えていますが、父そのものが入れ替わる比較でもあるため、配合だけの効果を示すものではありません。

父父ダイワメジャーと相性が良い母父

シンボリクリスエス

(父の父:ダイワメジャーあり × 母父:シンボリクリスエス)

母父がシンボリクリスエスの馬で比較すると、父の父がダイワメジャーの馬は複勝率30.0%。父の父がダイワメジャーでない馬の22.3%を大きく上回っています。
芝の良馬場と芝の1400m以下で人気以上に走っています。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m3438.2%+7.0
ダート 〜1400m3727.0%+6.7
ダート 1401〜1800m3727.0%-3.2
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良3740.5%+8.5
ダート 良5625.0%-0.4
ダート 稍重1225.0%-0.7

母の父としてのダイワメジャー

ここからは母の父としてのダイワメジャーです。父として出るときより血の伝わり方は一代分遠くなり、父の側の個性も入ってきます。まず距離帯から、産駒と同じ区分で並べ直しました。

距離帯(芝ダ別)
距離帯出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m1,27122.8%+0.7
芝 1401〜1800m1,09722.2%-0.8
芝 1801〜2200m53423.6%+0.1
芝 2201m〜10425.0%+0.4
ダート 〜1400m1,72720.6%-1.0
ダート 1401〜1800m1,38320.5%-1.0
ダート 1801〜2200m11018.2%-2.3
ダート 2201m〜2218.2%-14.6

産駒のときにあった距離の段差は、母の父では見当たりません。芝はどの距離帯も2割台前半から半ばで横並びになりました。産駒では苦手だった芝の2201m以上も、母の父では数字を落としていません。ダートは2割前後で、芝より一段低いところにそろいます。ダートの2201m以上だけ人気から大きく離れていますが、出走が20走ほどしかないので参考にとどめてください。母の父の欄にこの名前を見つけても、距離で評価を動かす材料にはなりません。

人気以上に走れている区分
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
京都・芝2400m1154.5%+19.5
阪神・芝2400m1154.5%+16.8
京都・芝1800m3540.0%+13.7
中山・芝1800m5937.3%+13.2
馬場(芝ダ別)出走複勝率人気以上に
走れているか
ダート 稍重67922.8%+0.4
芝 良2,33322.9%+0.3
脚質(芝ダ別)出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 逃げ27044.4%+3.5
ダート 逃げ29244.2%+1.0
クラス(芝ダ別)出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 オープン特別・リステッド9628.1%+2.8
芝 新馬44025.9%+2.2
芝 未勝利1,14622.9%+0.5
人気ほど走れていない区分
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
中京・ダート1900m3010.0%-13.9
中京・芝2200m2611.5%-12.6
阪神・芝2200m147.1%-11.8
中山・ダート1200m32121.8%-0.8
馬場(芝ダ別)出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 道悪21919.6%-4.1
ダート 道悪49519.0%-2.3
ダート 良2,06820.1%-1.5
芝 稍重45423.6%-0.2
脚質(芝ダ別)出走複勝率人気以上に
走れているか
ダート 先行96836.5%-3.0
ダート 追込9562.8%-2.3
芝 追込7686.6%-1.9
芝 差し95120.1%-1.6
クラス(芝ダ別)出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 3勝クラス19615.8%-4.6
ダート オープン特別・リステッド5717.5%-4.5
芝 重賞16317.8%-3.8
ダート 新馬21423.4%-1.7

母の父になっても、前で運べたときの強さは残りました。逃げた馬は芝でもダートでも人気以上に走っており、後ろに置かれるほど数字は下がります。産駒と違うのは馬場のほうです。産駒は渋った芝でむしろ数字を上げていましたが、母の父では渋った芝が人気ほど走れない側に回りました。ダートは道悪に加えて、先行しても追い込んでも足りません。母の父の欄にこの名前があっても、砂で結果を求める材料にはなりません。

同じ父の父を持つ馬を、母の父がダイワメジャーかどうかで分けて比べています。父の父をそろえることで父系による差は抑えていますが、母そのものが入れ替わる比較でもあるため、配合だけの効果を示すものではありません。

母父ダイワメジャーと相性が良い父父

Lucky Pulpit

(父の父:Lucky Pulpit × 母の父:ダイワメジャーあり)

父の父がLucky Pulpitの馬で比較すると、母の父がダイワメジャーの馬は複勝率33.3%。母の父がダイワメジャーでない馬の18.6%を大きく上回っています。
芝とダートの1401〜1800mの両方で人気以上に走っています。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 1401〜1800m1154.5%+18.6
芝 1801〜2200m1421.4%-2.9
ダート 1401〜1800m3043.3%+14.2
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良2030.0%+1.8
ダート 良2425.0%+3.2

母父ダイワメジャーと相性が悪い父父

Henny Hughes

(父の父:Henny Hughes × 母の父:ダイワメジャーあり)

父の父がHenny Hughesの馬で比較すると、母の父がダイワメジャーの馬は複勝率17.8%。母の父がダイワメジャーでない馬の20.6%を下回っています。
特定の条件に偏らず、全体的にダイワメジャーを持たない馬の方が成績が良いです。また、ダートの1401〜1800mは同じ人気帯の平均複勝率を9.7%下回っており、過信は禁物です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m119.1%-1.1
ダート 〜1400m7218.1%-4.5
ダート 1401〜1800m219.5%-9.7
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
ダート 良7220.8%-1.8
ダート 稍重1811.1%-11.7
ダート 道悪1612.5%-15.5
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
中山・ダート1200m1827.8%-3.5

Marju

(父の父:Marju × 母の父:ダイワメジャーあり)

父の父がMarjuの馬で比較すると、母の父がダイワメジャーの馬は複勝率7.9%。母の父がダイワメジャーでない馬の16.9%を大きく下回っています。
特定の条件に偏らず、全体的にダイワメジャーを持たない馬の方が成績が良いです。また、ダートの1400m以下は同じ人気帯の平均複勝率を8.8%下回っており、過信は禁物です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m329.4%-2.0
芝 1401〜1800m156.7%-3.4
芝 1801〜2200m2015.0%-4.5
ダート 〜1400m130.0%-8.8
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良529.6%-2.9
ダート 良170.0%-8.5

ロードカナロア

(父の父:ロードカナロア × 母の父:ダイワメジャーあり)

父の父がロードカナロアの馬で比較すると、母の父がダイワメジャーの馬は複勝率23.2%。母の父がダイワメジャーでない馬の24.1%とほぼ同じです。
芝の1400m以下では好成績ですが、それ以外は特定の条件に偏らず、全体的にダイワメジャーを持たない馬の方が成績が良いです。また、芝の1401〜1800mは同じ人気帯の平均複勝率を7.1%下回っており、過信は禁物です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m1844.4%+8.8
芝 1401〜1800m1822.2%-7.1
ダート 〜1400m2425.0%-4.2
ダート 1401〜1800m3016.7%-5.2
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良3228.1%-2.5
芝 稍重1127.3%-9.4
ダート 良3616.7%-6.3
ダート 稍重1323.1%-8.0

King’s Best

(父の父:King’s Best × 母の父:ダイワメジャーあり)

父の父がKing’s Bestの馬で比較すると、母の父がダイワメジャーの馬は複勝率10.4%。母の父がダイワメジャーでない馬の16.2%を大きく下回っています。
ダートの1400m以下や、芝の1801〜2200mでは好成績ですが、それ以外は特定の条件に偏らず、全体的にダイワメジャーを持たない馬の方が成績が良いです。また、ダートの1401〜1800mは同じ人気帯の平均複勝率を16.0%下回っており、過信は禁物です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m244.2%-11.7
芝 1401〜1800m414.9%-8.6
芝 1801〜2200m1625.0%+5.5
ダート 〜1400m6116.4%+1.5
ダート 1401〜1800m190.0%-16.0
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良646.2%-8.3
芝 稍重1216.7%+3.7
ダート 良4710.6%-5.4
ダート 稍重195.3%-7.4
ダート 道悪1428.6%+12.4
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
東京・ダート1400m1414.3%+6.2
東京・ダート1300m119.1%-11.8
中山・ダート1200m128.3%-6.5

Gio Ponti

(父の父:Gio Ponti × 母の父:ダイワメジャーあり)

父の父がGio Pontiの馬で比較すると、母の父がダイワメジャーの馬は複勝率24.4%。母の父がダイワメジャーでない馬の26.5%を下回っています。
ダートの道悪や、中山・ダート1200mでは好成績ですが、それ以外は特定の条件に偏らず、全体的にダイワメジャーを持たない馬の方が成績が良いです。また、阪神・ダート1800mは複勝率5.3%と苦戦しています。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m3318.2%-4.7
芝 1401〜1800m3531.4%+1.4
芝 1801〜2200m140.0%-17.7
ダート 〜1400m15023.3%+0.5
ダート 1401〜1800m12325.2%-0.2
ダート 1801〜2200m1833.3%+13.6
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良6820.6%-3.7
芝 稍重1241.7%+9.9
ダート 良19524.6%+0.3
ダート 稍重5621.4%-0.8
ダート 道悪4327.9%+4.1
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
中京・ダート1800m1546.7%+8.7
東京・ダート1600m2832.1%+7.1
中山・ダート1200m3026.7%+6.4
東京・ダート1400m1618.8%+0.9
阪神・ダート1800m195.3%-18.5
札幌・ダート1700m119.1%-13.5
新潟・ダート1200m1225.0%-7.7
中山・ダート1800m1216.7%-7.1

Hennessy

(父の父:Hennessy × 母の父:ダイワメジャーあり)

父の父がHennessyの馬で比較すると、母の父がダイワメジャーの馬は複勝率24.0%。母の父がダイワメジャーでない馬の25.3%とほぼ同じです。
ダートの良馬場では好成績ですが、それ以外は特定の条件に偏らず、全体的にダイワメジャーを持たない馬の方が成績が良いです。また、中山・ダート1800mは複勝率10.7%と苦戦しています。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m4214.3%-1.4
ダート 〜1400m11528.7%-0.8
ダート 1401〜1800m9325.8%+2.1
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良4211.9%-2.5
ダート 良13129.0%+3.2
ダート 稍重5131.4%+1.7
ダート 道悪2810.7%-15.9
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
中山・ダート1200m2339.1%+9.0
東京・ダート1600m1631.2%+3.1
京都・ダート1200m1225.0%+3.0
東京・ダート1400m1533.3%+1.4
中山・ダート1800m2810.7%-9.3
福島・芝1200m137.7%-5.5
新潟・ダート1200m1625.0%-0.7

まとめ

  • 馬柱でこの名前を見る場所は、父の欄から父の父の欄と母の父の欄へ移りました。
  • 産駒は芝の短距離が主戦場です。1400m以下の複勝率26.7%を頭に、1401〜2200mも25%前後を保ちます。
  • コースでは芝の1200mが際立ちます。新潟・阪神・小倉の3場そろって同じ人気帯の馬より上を行きました。
  • 芝の稍重はむしろ数字が上がります。雨で嫌う血ではなく、渋った芝でも27%台を保ちました。ただしこの性質は母の父に回ると裏返ります。
  • ダートは距離もクラスも問わず人気に届きません。とくに道悪の砂は複勝率17.0%まで落ちます。
  • 差しに回ると苦しい血です。芝で21.6%、ダートでは10.2%まで下がります。逆に逃げたときの数字の高さは、父の父としても母の父としても残りました。
  • 父の父として、相性の良さが目立った母の父は以下の1頭。
    • シンボリクリスエス:芝の良馬場と芝の1400m以下で人気以上に走っています。
  • 母の父として、相性の良さが目立った父の父は以下の1頭。
    • Lucky Pulpit:芝とダートの1401〜1800mの両方で人気以上に走っています。
  • 逆に、母の父としての相性が悪かった父の父は以下の3頭。
    • Henny Hughes:特定の条件に偏らず、全体的にダイワメジャーを持たない馬の方が成績が良いです。
    • Marju:特定の条件に偏らず、全体的にダイワメジャーを持たない馬の方が成績が良いです。
    • ロードカナロア:特定の条件に偏らず、全体的にダイワメジャーを持たない馬の方が成績が良いです。

本記事の数字はJRA10場・平地(芝・ダート)の実測値です(2016〜2026年、ダイワメジャー産駒の出走延べ10,530走)。AI予想とは独立した過去傾向の分析で、的中を保証するものではありません。