ハービンジャー産駒の得意・苦手条件|距離・コース・馬場・脚質・クラス別に実測

ハービンジャー産駒の得意・苦手条件|距離・コース・馬場・脚質・クラス別に実測

ハービンジャーの産駒は、芝の中距離を主戦場にしてきた血です。どの条件で人気以上に走り、どの条件で足りなかったのかを、距離・コース・馬場・脚質・クラスの5つの軸から実測でまとめました。

※過去のレース結果等のデータを独自の条件で集計・分析し、記事として編集しています。
出典:TARGET frontier JV

対象
JRA10場・平地(芝・ダート)
集計期間
2016〜2026年
産駒の出走
延べ9,220走(971頭)

ハービンジャー産駒の現在地

産駒の出走がいちばん多かったのは2016年で、そこから2020年にかけて一度細り、2023年まで持ち直しました。近年はふたたび減っており、走る頭数という点では折り返しを過ぎた血です。出走の大半は芝で、ダートに回った産駒はごく一部にとどまります。

産駒の出走
2016年1,123
2017年1,020
2018年984
2019年1,093
2020年778
2021年875
2022年906
2023年925
2024年693
2025年562
2026年261

延べ出走数。2026年は8月までの集計です。

以下、複勝率=3着以内率です。「人気以上に走れているか」は、同じ人気で走った馬全体の複勝率との差です。プラスならその条件で人気以上に走れている、マイナスなら人気ほど走れていない、という意味になります。この記事の「道悪」は重・不良を指します。
出走頭数が少ない血統は成績が偏りやすいため参考値としてご覧ください。出走頭数10頭以下は未記載です。

距離でみる産駒

距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m94917.8%-1.7
芝 1401〜1800m2,87123.2%-0.8
芝 1801〜2200m2,90426.4%+1.1
芝 2201m〜86025.2%-0.1
ダート 〜1400m34411.3%-5.1
ダート 1401〜1800m1,09718.1%-2.7
ダート 1801〜2200m15713.4%-5.9
ダート 2201m〜3813.2%-7.3

複勝率がいちばん高いのは芝の1801〜2200mで26.4%。芝で2割を切るのは1400m以下だけで、短くなるほど分が悪くなる並びです。はっきりした苦手はダートで、1400m以下は11.3%。1801m以上も1割台前半にとどまり、砂に替わると距離を問わず足りません。しかもダートはどの距離帯でも人気ほど走れておらず、数字が低いというだけでなく、評価に見合っていない条件です。

コースでみる産駒

コース出走複勝率人気以上に
走れているか
中山・芝1600m22330.5%+6.5
京都・芝2000m25036.4%+6.4
札幌・芝1500m7128.2%+4.6
阪神・芝1400m10025.0%+4.5
札幌・芝2000m20426.5%+3.7
札幌・芝2600m7819.2%-7.0
東京・ダート1600m939.7%-6.6
新潟・芝2200m7218.1%-6.5
京都・芝1800m19615.8%-6.5
新潟・芝1600m11313.3%-6.1

得意は京都の芝2000mで、複勝率は36.4%。同じ京都の芝でも1800mは15.8%しかなく、200mの違いで結果が裏返ります。中山の芝1600mは30.5%と高く、マイルそのものが向かないわけではありません。ただし新潟の芝1600mは13.3%で、同じマイルでもコースによって大きく割れます。苦手側には札幌の芝2600m東京のダート1600mも並びました。とくに札幌は同じ場の2000mが得意側に入るだけに、長いほうに替わったときの落差が目につきます。

※コース別は出走が散らばるため、出走の少ないコースほど数字の振れが大きくなります。出走の列とあわせて見てください。

馬場状態でみる産駒

馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良5,84323.9%+0.1
芝 稍重1,18025.1%+0.6
芝 道悪56123.0%-0.4
ダート 良1,02116.1%-3.5
ダート 稍重33013.6%-6.2
ダート 道悪28519.3%-0.5

は馬場状態をほとんど選びません。良でも稍重でも渋っても複勝率は2割台に収まり、雨を理由に評価を動かす必要はありません。苦手はダートの良馬場と稍重で、稍重は13.6%まで落ちます。同じダートでも水が入りきると19.3%まで戻ります。砂で割り引きたいのは、渋りきる手前までです。

脚質でみる産駒

脚質出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 逃げ30233.4%-2.2
芝 先行2,04536.1%+1.0
芝 差し2,80425.8%+1.9
芝 追込2,41810.5%+0.5
ダート 逃げ3129.0%-10.7
ダート 先行34839.4%-1.9
ダート 差し59516.0%-0.7
ダート 追込6623.5%-1.5

前で運べたときほど複勝率が高いのは、この血に限った話ではありません。見るべきは同じ位置取りをした馬との差です。芝で数字がいちばん高いのは先行の36.1%ですが、人気と比べていちばん上積みが出たのは差しに回ったときでした。反対に芝で逃げた産駒は、同じように逃げた馬に届いていません。ハナを切ったこと自体を買う材料にはしにくい血です。ダートは先行できたときだけ4割近い数字が出るものの、差しや追込に回ると1割台から一桁まで落ち込みます。

クラスでみる産駒

クラス出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 新馬64226.6%+2.5
芝 未勝利2,63322.5%+0.5
芝 1勝クラス2,11023.4%-0.6
芝 2勝クラス97230.2%+1.7
芝 3勝クラス49422.5%-1.6
芝 オープン特別・リステッド21023.3%-3.4
芝 重賞52320.5%-1.1
ダート 新馬6113.1%-5.7
ダート 未勝利89715.2%-4.4
ダート 1勝クラス53718.1%-2.0
ダート 2勝クラス7418.9%-2.0
ダート 3勝クラス4617.4%+0.4
ダート オープン特別・リステッド214.8%-9.5

芝でいちばん強いのは新馬戦で、複勝率26.6%。人気を考えても上積みが残りました。ダートの新馬は13.1%で、砂では逆に足りません。2勝クラスで30.2%まで数字を上げるのも目を引くところです。逆に足りないのが芝のオープン特別・リステッドとダートの未勝利戦で、どちらも人気ほど走れていません。とくに砂の未勝利戦は15.2%。芝で勝ち上がれずダートを試す形は、期待したほど実らないということです。

ハービンジャーと相性の良い母父・悪い母父

同じ母の父を持つ馬を、父がハービンジャーかどうかで分けて突き合わせました。母父をそろえることで母父による差は抑えていますが、父そのものが入れ替わる比較でもあるため、配合だけの効果を示すものではありません。

ハービンジャーと相性が良い母父

グラスワンダー

(父:ハービンジャー × 母父:グラスワンダー)

母父がグラスワンダーの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率24.7%。父がハービンジャーでない馬の15.6%を大きく上回っています。
芝の良馬場、特に芝の1801〜2200mでは好成績です。また、芝の2201m以上は同じ人気帯の平均複勝率を21.2%上回っており、人気以上の好走が特に目立ちます。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m1921.1%+1.0
芝 1401〜1800m2114.3%-1.6
芝 1801〜2200m2931.0%+8.9
芝 2201m〜1553.3%+21.2
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良6126.2%+6.1
芝 稍重1838.9%+11.1

クロフネ

(父:ハービンジャー × 母父:クロフネ)

母父がクロフネの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率32.1%。父がハービンジャーでない馬の22.7%を大きく上回っています。
芝は距離を問わず好成績です。また、函館・ダート1700mは複勝率66.7%で相性が良いです。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 1401〜1800m8330.1%+3.7
芝 1801〜2200m8835.2%+5.5
ダート 1401〜1800m10037.0%+7.0
ダート 1801〜2200m1723.5%-4.0
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良14233.1%+4.6
芝 稍重2725.9%+3.3
芝 道悪1723.5%+1.2
ダート 良7728.6%+1.6
ダート 稍重2326.1%-2.5
ダート 道悪2653.8%+19.3
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
函館・ダート1700m1266.7%+30.7
京都・芝2000m2142.9%+9.0
中山・ダート1800m3145.2%+8.5
阪神・ダート1800m1330.8%+7.6
中京・芝2000m1526.7%-10.8

シンボリクリスエス

(父:ハービンジャー × 母父:シンボリクリスエス)

母父がシンボリクリスエスの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率27.5%。父がハービンジャーでない馬の22.3%を大きく上回っています。
芝は距離を問わず好成績です。また、阪神・ダート1800mは複勝率44.4%とよく走っています。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m1520.0%+5.7
芝 1401〜1800m6523.1%+3.0
芝 1801〜2200m6738.8%+4.1
芝 2201m〜1735.3%-0.1
ダート 1401〜1800m6121.3%+2.8
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良11730.8%+4.1
芝 稍重3930.8%+5.2
ダート 良4721.3%+3.1
ダート 道悪1233.3%+16.1
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
阪神・ダート1800m1844.4%+22.5
東京・芝2000m1338.5%-6.6

アグネスタキオン

(父:ハービンジャー × 母父:アグネスタキオン)

母父がアグネスタキオンの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率24.3%。父がハービンジャーでない馬の20.7%を上回っています。
特に芝の1401〜1800mでは好成績です。ただし芝の1400m以下では成績が悪いので割引が必要です。また、阪神・芝1800mは複勝率35.0%とよく走っています。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m9215.2%-6.1
芝 1401〜1800m21324.9%+3.5
芝 1801〜2200m21727.2%+0.3
芝 2201m〜5038.0%+11.2
ダート 〜1400m2910.3%-4.0
ダート 1401〜1800m7424.3%+3.3
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良43824.0%+1.2
芝 稍重9030.0%+1.9
芝 道悪4429.5%+4.8
ダート 良6417.2%-0.5
ダート 稍重2619.2%-0.3
ダート 道悪2025.0%+4.6
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
中京・芝2200m1127.3%+12.8
小倉・芝1800m1241.7%+12.0
阪神・芝1800m2035.0%+11.3
札幌・芝1800m1435.7%+11.1
小倉・芝1200m137.7%-19.0
新潟・芝2000m1811.1%-15.5
阪神・ダート1800m1315.4%-11.9
中京・芝1400m147.1%-9.6

ネオユニヴァース

(父:ハービンジャー × 母父:ネオユニヴァース)

母父がネオユニヴァースの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率25.7%。父がハービンジャーでない馬の19.5%を大きく上回っています。
特に芝の1401〜1800mとダートの良馬場では好成績です。また、ダートの1400m以下は同じ人気帯の平均複勝率を11.5%上回っており、人気以上の好走が特に目立ちます。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m3432.4%+8.0
芝 1401〜1800m5026.0%+2.9
芝 1801〜2200m3511.4%-8.9
芝 2201m〜1435.7%+0.1
ダート 〜1400m2737.0%+11.5
ダート 1401〜1800m2619.2%-3.3
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良8624.4%+1.5
芝 稍重3221.9%-5.0
芝 道悪1533.3%+10.2
ダート 良3735.1%+12.4

ハービンジャーと相性が悪い母父

アドマイヤムーン

(父:ハービンジャー × 母父:アドマイヤムーン)

母父がアドマイヤムーンの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率17.4%。父がハービンジャーでない馬の18.1%とほぼ同じです。
特定の条件に偏らず、全体的にほかの父との組み合わせの方が成績が良いです。また、芝の1401〜1800mは同じ人気帯の平均複勝率を24.7%下回っており、過信は禁物です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m3333.3%+0.5
芝 1401〜1800m150.0%-24.7
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良4621.7%-6.3

フレンチデピュティ

(父:ハービンジャー × 母父:フレンチデピュティ)

母父がフレンチデピュティの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率18.8%。父がハービンジャーでない馬の22.6%を下回っています。
芝とダートの稍重の馬場では好成績ですが、それ以外は特定の条件に偏らず、全体的にほかの父との組み合わせの方が成績が良いです。特に芝は距離を問わず人気ほど走れていません。また、ダートの1401〜1800mは同じ人気帯の平均複勝率を16.1%下回っており、過信は禁物です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 1401〜1800m6822.1%-5.3
芝 1801〜2200m5221.2%-1.8
ダート 〜1400m3525.7%-0.8
ダート 1401〜1800m156.7%-16.1
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良11018.2%-5.5
芝 稍重1926.3%+4.4
芝 道悪119.1%-6.2
ダート 良3016.7%-8.0
ダート 稍重1533.3%+3.2
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
中山・ダート1200m1346.2%+7.8
新潟・ダート1200m1118.2%-1.2

サクラバクシンオー

(父:ハービンジャー × 母父:サクラバクシンオー)

母父がサクラバクシンオーの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率12.8%。父がハービンジャーでない馬の19.8%を大きく下回っています。
特定の条件に偏らず、全体的にほかの父との組み合わせの方が成績が良いです。また、ダートの1401〜1800mは同じ人気帯の平均複勝率を6.9%下回っており、過信は禁物です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 1401〜1800m1612.5%-6.3
芝 1801〜2200m2623.1%-2.5
ダート 1401〜1800m195.3%-6.9
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良4214.3%-3.9
ダート 良150.0%-9.6

マンハッタンカフェ

(父:ハービンジャー × 母父:マンハッタンカフェ)

母父がマンハッタンカフェの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率18.0%。父がハービンジャーでない馬の22.4%を下回っています。
芝の道悪では好成績ですが、それ以外は特定の条件に偏らず、全体的にほかの父との組み合わせの方が成績が良いです。また、ダートの1400m以下は同じ人気帯の平均複勝率を20.7%下回っており、過信は禁物です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m478.5%-1.9
芝 1401〜1800m4615.2%-3.7
芝 1801〜2200m5226.9%-0.7
芝 2201m〜2733.3%-2.2
ダート 〜1400m110.0%-20.7
ダート 1401〜1800m267.7%-9.6
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良12719.7%-2.1
芝 稍重2910.3%-10.4
芝 道悪1637.5%+18.1
ダート 良1612.5%-7.3
ダート 道悪130.0%-17.4
コース
コース出走複勝率人気以上に
走れているか
小倉・芝1200m175.9%-4.9

ステイゴールド

(父:ハービンジャー × 母父:ステイゴールド)

母父がステイゴールドの馬で比較すると、父がハービンジャーの馬は複勝率12.6%。父がハービンジャーでない馬の16.5%を下回っています。
芝の2201m以上では好成績ですが、それ以外は特定の条件に偏らず、全体的にほかの父との組み合わせの方が成績が良いです。特に芝の良馬場は人気ほど走れていません。また、芝の1400m以下は同じ人気帯の平均複勝率を7.5%下回っており、過信は禁物です。

距離(芝ダ別)
距離出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 〜1400m140.0%-7.5
芝 1401〜1800m4617.4%-0.3
芝 1801〜2200m559.1%-8.2
芝 2201m〜2123.8%+4.9
馬場(芝ダ別)
馬場出走複勝率人気以上に
走れているか
芝 良10415.4%-1.9
芝 稍重244.2%-8.1

まとめ

  • 主戦場は芝の中距離。1801〜2200mの複勝率26.4%を頂点に、短くなるほど分が悪くなります。
  • ダートは距離を問わず苦手。複勝率が低いうえ、どの距離帯でも人気ほど走れていません。
  • コースでは京都の芝2000mが36.4%。同じ京都の芝1800mは15.8%で、200mの違いが結果を分けます。
  • 芝は馬場状態を選びません。一方でハナを切ったときだけは、同じように逃げた馬に届いていません。
  • 芝の新馬戦は複勝率26.6%で上積みあり。反対に芝のオープン特別・リステッドとダートの未勝利戦は取りこぼしが目立ちます。
  • 相性の良さが目立った母の父は以下の3頭。
    • グラスワンダー:芝の良馬場、特に芝の1801〜2200mでは好成績です。
    • クロフネ:芝は距離を問わず好成績です。
    • シンボリクリスエス:芝は距離を問わず好成績です。
  • 逆に、相性が悪かった母の父は以下の3頭。
    • アドマイヤムーン:特定の条件に偏らず、全体的にほかの父との組み合わせの方が成績が良いです。
    • フレンチデピュティ:芝は距離を問わず人気ほど走れていません。
    • サクラバクシンオー:特定の条件に偏らず、全体的にほかの父との組み合わせの方が成績が良いです。

本記事の数字はJRA10場・平地(芝・ダート)の実測値です(2016〜2026年、ハービンジャー産駒の出走延べ9,220走)。AI予想とは独立した過去傾向の分析で、的中を保証するものではありません。