騎手データ

幸英明騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
幸英明騎手は騎乗の中心である阪神・京都・中京・小倉の4場で、前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均との差が1.3%以内に収まります。はっきり分かれたのは位置取りで、芝の追込・ダートの差し・ダートの追込が両方の期間で上回る一方、前に行ったときは複勝率そのものが高くても平均に届きませんでした。芝の上級条件は後半に伸び、オープン特別・リステッドの複勝率は14.9%から29.4%です。
三浦皇成騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
三浦皇成騎手は芝の位置取りで分かれ方がはっきりしており、先行・差し・追込の3区分が前半・後半とも下回る一方、芝の逃げは単勝回収率が前半329.4%・後半197.5%でした。ダートは良・稍重・重・不良の3区分すべてと、新馬から重賞まで5つのクラスが両方の期間で同人気帯の複勝率の平均を上回っています。競馬場では福島が後半の複勝率38.9%です。
黛弘人騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
黛弘人騎手は前に付けたときに数字がそろい、ダートの先行は複勝率が前半34.4%・後半43.3%、芝の先行も両方の期間で2.4%上回りました。一度乗ったことのある馬とテン乗りの開きも大きく、継続騎乗の複勝率18.2%・17.5%に対してテン乗りは7.3%・7.5%です。人気帯では4〜5番人気が、どちらの期間でもいちばん大きいプラスでした。
松山弘平騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
松山弘平騎手はダートに数字が集まり、未勝利から3勝クラス、オープン特別・リステッドまでどの区分も前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を上回りました。ダートの先行は単勝回収率でも前半128.2%・後半121.2%と、両方の期間で100%を超えています。一方で芝は後半に4つの距離帯すべてが下回りました。
松若風馬騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
松若風馬騎手は前半に下回っていた区分の多くが、後半は上回る側に回りました。中京・京都・阪神・小倉の関西4場がそろって動いた一方、前半・後半とも上回ったのは芝の追込・芝の2勝クラス・新潟・2番人気・継続騎乗にとどまり、1番人気はどちらの期間でも下回っています。ダートで逃げたときの単勝回収率は前半312.6%・後半124.0%でした。
松岡正海騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
松岡正海騎手は位置取りと馬場状態のどちらにも、前半・後半の両方でプラスになった区分がありません。乗る機会の多い関東2場では結果が逆で、中山はどちらの期間も同人気帯の複勝率の平均を1.6%上回る一方、騎乗のいちばん多い東京は両方の期間で下回りました。人気帯で両方の期間とも上回ったのは4〜5番人気だけです。
松本大輝騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
松本大輝騎手は見習騎手の減量が2026年2月に明けたばかりで、この記事は前半・後半ではなく減量期間と減量明けで区切っています。両方の時期で上回ったのはダートの先行(複勝率は減量期間36.2%・減量明け50.0%)、函館と福島、そして一度乗ったことのある馬への乗り替わりでした。クラスはダートが1勝クラス以外すべて上回った一方、芝は上のクラスほど下回っています。
的場勇人騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
的場勇人騎手は7つの項目のうち5つで、両方の期間ともプラスの区分がありませんでした。前半と後半の両方で上回ったのは距離の芝1801〜2200mと競馬場の札幌の2つで、前半の芝の先行は複勝率32.3%・単勝回収率280.6%と際立つ一方、後半は5.5%下回っています。単勝回収率が100%を超えた9条件は、高配当上位5件を除外するといずれも0.0%になりました。
丸山元気騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
丸山元気騎手は芝の道悪が前半4.9%・後半4.9%と、どちらの期間でも馬場別で最大のプラスでした。ダートも良・稍重・道悪の3区分とも、どちらの期間でも下回っていません。人気帯は上と下で向きが逆になり、4番人気以下の3区分がそろってプラス、1番人気と2番人気はどちらの期間でも下回りました。
丸田恭介騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
丸田恭介騎手は位置取りの表で逃げだけが芝もダートもマイナスになり、ほかの区分は上回りました。差しは芝でもダートでも前半・後半とも同人気帯の複勝率の平均を上回り、競馬場では新潟が両方の期間でプラスです。ダートの新馬も前半3.5%・後半3.6%とほぼ同じ幅で上回り、単勝回収率は前半201.5%・後半187.1%でした。