厩舎データ
松永幹夫厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
松永幹夫厩舎は、ダートが良・稍重・道悪の3つとも前半・後半ともプラスなのに対し、芝は同じ3つの馬場すべてで前後半の向きが逆になります。デビュー戦と芝の新馬、中山・札幌・福島も両方の期間で同人気帯の複勝率の平均を上回りました。人気帯で両期間とも下回ったのは1番人気だけです。
的場均厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
的場均厩舎は、複勝率が2016年の13.8%から2026年は1.0%まで下がり、前半と後半で水準そのものが違います。後半に同人気帯の複勝率の平均を上回った区分は小倉とダートの2201m以上だけで、前半・後半とも上回ったのは小倉です。芝の1801〜2200mは複勝率が後半6.7%まで落ちる一方、単勝回収率は前半132.6%・後半128.9%と両期間とも100%を超えました。
牧浦充徳厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
牧浦充徳厩舎は、人気で補正した表のほとんどの区分で平均を上回り、下回るほうが例外です(人気帯では2番人気、クラスでは芝の3勝クラス)。強みが集まるのは新馬戦と福島、芝の1400m以下で、芝の1400m以下は単勝回収率も前半150.6%・後半116.9%。全体で100%を超えた19条件のうち、高配当上位5件を除いても100%が残ったのは3番人気だけでした。
牧田和弥厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
牧田和弥厩舎は、1番人気が前半9.4%・後半9.9%、2番人気が前半10.2%・後半11.2%と、上位人気ほど同人気帯の複勝率の平均を下回ります。両方の期間で上回ったのは函館と、芝の3勝クラス・ダートの1勝クラスだけです。馬場は6区分とも両期間マイナスながら、芝の道悪だけは単勝回収率が前半224.5%・後半156.8%と高く出ています。
牧光二厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
牧光二厩舎は、競馬場も馬場も前半と後半で評価が入れ替わる区分が多いなかで、ダートの1801〜2200mと芝の2勝・3勝クラス、3番人気が両方の期間とも同人気帯の複勝率の平均を上回りました。ダートの1801〜2200mは複勝率が前半30.4%・後半35.7%、単勝回収率も両期間とも100%を超えています。逆に出走の多いダートの1400m以下とダートの1勝クラス、4〜5番人気は両期間ともマイナスでした。
前川恭子厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
前川恭子厩舎は、集計対象が2025年からの出走に限られる栗東の厩舎です。対象期間全体では、出走最多の連闘から中2週が172走で複勝率10.5%と同人気帯の複勝率の平均を6.1%下回り、出走の集まる阪神10.2%・京都7.0%も沈みます。プラスに出たのは芝の1401〜1800m(62走、複勝率21.0%)と中京(39走、20.5%)。単勝回収率が100%を超えたのは16出走の2番人気だけでした。
黒岩陽一厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
黒岩陽一厩舎は、競馬場も馬場も人気帯も前半と後半で並びが入れ替わります(札幌は前半7.8%下回り、後半11.8%上回り)。そのなかで期間をまたいで動かないのが芝で、1401〜1800mと2201m以上、それにクラスで唯一どちらの期間でも上回った芝の未勝利が中心です。ダートの稍重・道悪と休み明け初戦は、両期間とも下回りました。
栗田徹厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
栗田徹厩舎はダートの新馬で複勝率が前半35.6%・後半52.2%と、どちらの期間でも同じ人気の馬全体を上回りました。同じ新馬でも芝は前半3.6%・後半3.3%下回り、逆の並びです。1番人気の複勝率は前半68.5%・後半66.5%で信頼できる一方、2番人気は前半10.1%下回って複勝率41.3%にとどまりました。
国枝栄厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
国枝栄厩舎は半年以上あけた出走が前半7.7%・後半3.9%、休み明け初戦も前半4.6%・後半0.1%と、どちらの期間でも同じ人気の馬全体を上回りました。東京は前半・後半とも上回る唯一の競馬場で、複勝率は前半36.5%・後半37.7%です。ダートは良・稍重・道悪のどれもどちらの期間でも下回りました。
久保田貴士厩舎の得意条件|距離・競馬場・クラス・休み明け別に実測
久保田貴士厩舎はダートの道悪で複勝率が前半30.6%・後半30.9%と、どちらの期間でも馬場状態の軸でいちばん高い水準です。ダートの1401〜1800mと休み明け初戦も両方の期間で同じ人気の馬全体を上回りました。単勝回収率100%超は15条件ありますが、前半・後半とも超えたのはダートの道悪だけです。