騎手データ

武豊騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
武豊騎手は逃げた競走の数字が芝・ダートとも際立ちます。芝で逃げたときの複勝率は前半56.0%・後半62.3%、単勝回収率は155.5%と181.4%で、回収率の確認もすべて通過しました。その一方、両方の期間で同人気帯の複勝率の平均を上回った競馬場はひとつもありません。
高杉吏麒騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
高杉吏麒騎手は短い距離とダートに強みが出ています。ダートの1400m以下は9.2%・2.8%、芝の1400m以下は4.3%・3.4%とどちらの期間でも上回りました。ダートの先行は266騎乗で単勝回収率242.5%、高配当上位5件を除外しても137.3%と、この記事で唯一すべての確認を通過した条件です。減量明けは654騎乗のため暫定の比較になります。
高倉稜騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
高倉稜騎手はダートで先行したときが最大の強みです。複勝率は前半31.0%・後半33.8%、単勝回収率も前半247.3%・後半122.7%と両方の期間で100%を超え、ダートの逃げは回収率の確認をすべて通過しました。一方で両方の期間ともプラスになった区分は軸ごとに1つか2つしかなく、人気帯では3番人気だけです。
高田潤騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
高田潤騎手の平地の騎乗は2016年から2020年に集まり、以降は年に数回のため、この記事はほぼ前半だけの傾向になります。いちばん大きなプラスは芝で先行したときで、14回・複勝率35.7%と13.3%上回りました。ただし単勝回収率が100%を超えた9条件は、高配当を除くといずれも残りません。
田口貫太騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
田口貫太騎手は減量が明けたあとに上回る条件が増えました。継続騎乗は1.8%上回りから7.7%上回りへ、4〜5番人気は3.1%下回りから6.6%上回りへ。ダートの先行は2.7%・2.8%とどちらの期間でも上回り、単勝回収率は176.8%と178.0%です。拠点の京都は減量明けに4.7%上回りました。
杉原誠人騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
杉原誠人騎手は前に行ったときの数字が際立ちます。芝の先行は騎乗が151回から295回に増えても前半3.2%・後半3.5%と水準が変わらず、芝の逃げは単勝回収率402.0%が高配当上位5件を除外しても111.3%残りました。人気薄中心の騎乗ながら、芝の重賞と人気馬での成績は後半に伸びています。
菅原明良騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
菅原明良騎手は芝の逃げ・先行・差しの3区分が前半・後半とも同じ人気の馬全体を上回り、芝とダートの稍重も両方の期間でプラスです。全期間で単勝回収率100%を超えた9条件のうち、時期の分割・最高配当1件の除外・引き直しの下限まで100%を保ったのは芝の逃げだけでした。この記事の数字は、見習騎手の減量が明けた2021年7月以降だけを集計しています。
菅原隆一騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
菅原隆一騎手には、前半と後半の両方で同じ人気の馬全体を上回った区分が7項目のどこにもありません。10番人気以下の騎乗が前半327回・後半262回と大半を占め、半期10回以下で表から外れる区分も多いため、確かめられる条件は限られます。全期間で単勝回収率100%を超えた12条件も、すべての確認を通ったものはありませんでした。
A.シュタルケ騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
A.シュタルケ騎手は短期免許での来日騎乗が対象で、騎乗の大半を占めるテン乗りが前半3.9%・後半1.5%と、どちらの期間でも同じ人気の馬全体を上回りました。4〜5番人気は単勝回収率が前半134.8%・後半157.1%、芝の1401〜1800mと芝の差しも両方の期間でプラスです。2018年と2021年から2023年までは来日がなく、後半にあたる騎乗はすべて2024年と2025年のものになります。
嶋田純次騎手の得意・苦手条件|競馬場・距離・芝ダート別に実測
嶋田純次騎手の強みがいちばんはっきりしているのは水を含んだ芝で、芝の稍重は前半5.2%・後半4.9%と上回り幅も複勝率もほとんど動きません。芝の新馬は複勝率22.2%と18.6%、東京と新潟もどちらの期間でも上回りました。複勝率そのものは2016年の4.9%から2020年に16.9%まで上がり、以降も高い水準を保っています。